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地元の防災メールサービスを最近になって受けるようになりました。一番初めに届いたメールは不審者情報でした。そのメールをもらったからといって、不審者に出会わなくなるわけではないですが、注意しようという意識は途切れなくていいです。他にもいろいろ情報は届きますが、この間「献血のお願い」というのが届きました。 いままでに献血をしたことのない私ですが、いつもなら素通りする情報が目にとまりました。一度くらい献血するのも社会貢献。防災メールを何気にでも読んでいるせいか、そんな気分になりました。場所もいつも利用している図書館に併設された場所です。用事も一緒に済ませることができます。そして、献血の日。にこやかな職員の方の「どうぞ」の声に促され、受付で書類に記入。水分補給にどうぞ、とスポーツドリンクを手渡され、次に医師のもとへ行きました。「薬は飲んでいないですか?」に始まった質問にも、一つも引っかかることなく、さぁ、初めての献血です。「血圧はかりますね」採血の前には血圧測定。 私、こんなに低血圧だたかなぁ「こういう場所では普段より高くなる人が多いんだけどね」と先生は言ったけれど。4回も測りなおして結局上が90を一度も越えず、献血はできませんでした。私なりの小さな社会貢献は気持ちだけで終わってしまいました。 献血できなくても粗品は渡されて、「ありがとうございました」の声ももらって、なんだか複雑な気分でした。
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